2015年03月16日
英国消化器病学会誌(Gut)2016;65:563-574に、当NPO理事長の三木一正らの血清ペプシノゲン法が引用され「費用対効果の視点から、胃がんリスクの高い集団では米国で実施しても有用である」とハーバード大学 Yeh JMらにより報告されました。
詳しくはこちらでご覧ください。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25779597
2015年03月16日
英国消化器病学会誌(Gut)2016;65:563-574に、当NPO理事長の三木一正らの血清ペプシノゲン法が引用され「費用対効果の視点から、胃がんリスクの高い集団では米国で実施しても有用である」とハーバード大学 Yeh JMらにより報告されました。
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http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25779597
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